訳あり Dreamer Tube Pedals JAM 58 Drive] Over


個性的ルックスと"使える"サウンドの良質BASS用ドライヴ!

見ていて楽しくなるようなセンスのある筐体ペイントと、芯のある良質なアナログ・サウンドで知られる"Jam Pedals"は、2006年に設立、ギリシャにてハンドメイドにて製作されます。ギターリストではBill Frisell、Steve Lukather、Uli Jon Roth、ベーシストではAnthony Jackson、Jeff Berlin等、使用アーティストにTOPミュージシャンの名前が並んでいる事で、このブランドの質の高さが充分伺われますね。

今回ご紹介する"Tube Dreamer"は銘記808を踏襲しオリジナルと同様のオペアンプを使用しつつ、製作者の考える良いオーバードライブ・サウンドを実現、BASS用に帯域等をアレンジしたモデルです。
コントロールはいたってシンプル。音量を整えるL(Level)、歪み量/音圧をコントロールするG(Gain)、音色をコントロールするT(Tone)の3つながら、広いレンジ感を持っているので、軽くアンプでブーストしたようなトーンから、しっかりと歪んだトーンまで、幅広いサウンドメイクが可能です。

ベースを歪ませると、アンサンブルで思うように抜けてこなかったり、何を弾いているのか分からなくなったりする事がままありますが、こちらのペダルではミドルの辺りにややブーストされたようなパンチがあり、多めに歪ませても芯がブレず、(歪んでいてこういうのも変ですが)クリアに抜けてくれる印象があります。トーンの幅も広いので、アタックの効いたジャキンとした歪みや、ウネウネとレイドバックしたような歪みも心地良いですね。単体では気持ち軽く感じるかもしれませんが、アンサンブルでの音作りをしっかりと踏まえた良質なBASSオーバードライブと思います。

・トゥルー・バイパス ・9V Batt/9V DC (センターマイナス)動作 ・サイズ:111 x 60 x 32 mm